正しい知識で対応しよう

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100万人以上が発症

国内だけでも100万人以上の人が発症しているうつ病ですが、その種類は一つではありません。症状の出方によって分けられますが、これまで一般的だったうつ病の他に、新しいタイプとして新型うつ病というものがあります。従来のタイプは気分の落ち込みや、何に対しても興味が持てないなどの症状が出ます。このタイプは中年の男性に多く責任感が強い人や真面目な人が発症しやすくなっているでしょう。新型の場合は同じうつ病であっても、気分の落ち込みがずっと続く訳ではなく、自分の好きなことや興味があることに対してはいつも通りですが、嫌いなことや苦手なことに対してだけやる気が起きないなどの症状が出てしまいます。また、発症する人のタイプとして若者に多く自己評価が高い人が発症しやすい傾向にあるでしょう。また、従来のタイプの人は病院に行くことに対して消極的であり、新型のタイプは積極的と違いがあります。従来のタイプも新型もどちらも適切な治療を受けることで症状を改善することが出来ます。その為、症状が落ち着くまではある程度期間が掛ってしまいますが、どちらのタイプもきちんと通院をして治す必要があるでしょう。また、治療を行う場合は抗うつ剤の服用や心に働きかける精神療法など行いますが、新型の場合は常に症状が出ている訳ではないので、薬があまり効果的ではありません。特に新型のタイプは、好きなことや得意なことに関しては積極的に行うので、周りの人から誤解されてしまう場合もあります。その為、出来るだけ早く症状の改善を図る必要があるでしょう。うつ病を発症してしまった場合、通院期間が長くなってしまう場合も多く、治療費が気になるところです。相場としては初診料として3000円から5000円程度、再診料として3000円程度になっているでしょう。お金が掛ってしまうからといって通院をやめてしまえば、せっかく効果が出てきているのにまた振り出しに戻ってしまう可能性もあります。その為、必ずドクターの指示に従い、しっかり通院することが大切です。また、最近では自分で発症していないかをチェックすることが出来るチェックシートも手に入れることが出来ます。それらを利用し、定期的にセルフチェックをしてみるのもおすすめです。うつ病は見た目には分からないことも多い為、周りの人から誤解を受けて怒られてしまったり注意を受けてしまったりする場合もあります。実はその行為はうつ病を発症している人に対しては逆効果であり、余計悲観的になってしまう為注意が必要でしょう。また、通院期間が長引いてしまうことを考えれば病院は出来るだけ自宅から通いやすいところを選ぶことが大切でしょう。通うのだけで疲れてしまっては意味が無いですし、何かあった際にすぐに行くことが出来る病院の方がおすすめです。この病気は一度発症してしまうと、少し症状が改善されても再発してしまう可能性もある病気です。その為、きちんと完治するまで徹底的に治療を行う必要があるでしょう。先が長く感じてしまいますが、治療をすればしっかり症状を改善することが出来ます。諦めずにきちんと治療を受ける様にしましょう。

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